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KEISUKE YAMAMOTO ARCHITECTS
山本圭介建築設計室
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いい家をつくるシリーズ

その6 - 県産材にこだわる理由

県産材にこだわる理由

山の木を切ることは悪いことと、間違った考えが一部にある。もちろん、熱帯雨林地方で一度大規模に伐採すると、再生不可能な例はあるが、日本における植林された木を伐採して新たに植林するという行為は、森林を守ることになる。

伐採された木材は、内部に二酸化炭素を固定し、地球温暖化防止に役立っている。「木を伐採したら植える」ということを守れば、木材は持続的に利用できる唯一の資源である。

岡山県の桧の生産量は、全国の6%、中国地方の56%になる(平成9年度)。
「美作ヒノキ」として全国的にも名前が知られている。また、構造材の梁を例にとると、米松と杉の価格差というのは、二、三割杉の方が高いくらい。
建物全体に占める木材費は10~15%程度であり、一般的な広さで十数万円のコストアップとなるが、トータル建設コストの1%アップにも満たない。

杉は、野菜の「大根」よりも安いと言われており、このような状況下にある国産材を環境保全の面から考えても使う意義があると思っている。

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