岡山 建築設計なら山本圭介建築設計室におまかせください。木の家にこだわった岡山の建築設計事務所です。

KEISUKE YAMAMOTO ARCHITECTS
山本圭介建築設計室
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いい家をつくるシリーズ

その4 - 建築家と一緒に家をつくる

建築家と一緒に家をつくる

 建築家とつくるということは、施工を切り離して、設計監理契約をお客様と設計事務所で結ぶということだ。

 契約後、図面が完了して、数社の工務店に見積を依頼する。そして、通常は一番安い工務店とお客様が工事契約を結ぶ。着工戸数の割合からすれば、このようなケースは数%程度である。

また、建築家といってもピンからキリまでいて、工務店によってはデザインも専業の設計士より、よっぽど上手な人もいる。

住宅を中心にしている人、公共建物を中心にしている人、能力の差など様々であるが、できれば、住宅を中心に仕事をしている人、価値観が似ている人、相性がいい人とパートナーを組むと満足のいく家ができる。

ちょうど、結婚相手を探す時に、お見合いをするようなものだ。その人の過去の実績や、経歴、年齢などを調べたり、色々話をしてみる方がよい。
そして、建物の見学に連れて行ってもらい、何回か会って、人柄などを理解し、予算のことも相談して、それから依頼すればよい。

このようなコンサルティングを通常は、無料でしてくれる。
この人に決めたら、後は二人三脚で完成まで一緒に家づくりをする。設計から工事監理まで、同じ設計士がするのが一般的で、設計の時と工事の時の両方打ち合せをするので、お客様の要望が直接設計士に伝わり、現場での不手際(トラブル)が極めて少ないのが大きな特徴である。

建築家と一緒に家をつくる欠点は、時間と費用。
時間は、白紙の状態からのスタートになるため、どうしても長くなる。
こういった打ち合せが面倒な方は止めたほうがいい。モデルハウスがないので、完成のイメージをつかむために、完成模型や完成パースを作成する設計士も多いので、気軽に尋ねてみるとよい。
また、費用については、例外もあるが、一般的には高くなる。
設計士というものは、設計の時に、どうしても良い材料や、品質のよいものを選びたがるので、仕様も当然良いが、値段も高くなる。
でも、予め予算をしっかり伝えておけば、設計士は何とかするものである。安くて良い材料を探してきたり、コストダウンの方法を考えたりする。コスト管理の得意な設計士であれば、設計料を含めてもローコストで良いものをつくることが可能である。

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